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――デビューおめでとうございます。アルバムが完成してどんな気分ですか?
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| ダニエル(Vo.): |
嬉しいよ。
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| ロビー(G): |
みんな仕上がりにとても満足しているよ。
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――まずはデビューということで、結成のキッカケとバンド名の由来から聞いてきたいのですが。
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| ロビー: |
みんな友人同士の集まりだよ。バンド名はもともとマックスのアイデアだったんだ、僕達もみんな気に入ってるよ。
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| ダニエル: |
ヴィッキーがなんで入ったのかは知らないよ!
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| ヴィッキー(Key): |
いじめないでよ!(笑)
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――あなた達の音楽に影響を与えたものやアーティストは?
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| ロビー: |
ビートルズの『Abbey Road』は、メンバー全員が一番好きなアルバムなんだ。今もツアー中とか、よく聴くよ。
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| ダニエル: |
あと、アズテック・カメラだね!(笑)
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――作詞や作曲をするのはどんな時ですか?
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| ロビー: |
ほとんど自分のベッドルームで歌ったりしながらかな。
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| ダニエル: |
一日中、すべての時間が当てはまるよ。
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――アルバムを通じてあなた達の作品からはメロディ・センス、そして完成度の高さを特に感じました。決して同世代だけではなく、幅広い層に受け入れられると思いますが、制作の段階で、そういったことは念頭にありましたか?
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| ロビー: |
特に意識的な行動じゃないし、特定のターゲット層も無い。純粋に僕たち自身が理想とする曲を作っているだけだよ。
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――プロデューサーはバーナード・バトラーということですが、彼との出会いは?
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| ダニエル: |
バンドが結成されてかなり早い段階でMySpaceを通して彼から直接コンタクトしてきたんだ。
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―― 一緒にやらないかって?
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| ダニエル: |
そう、それでプロデューサーになってもらったんだ。
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――すごいですね! バーナードのような人から注目される気分はどうですか?
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| ダニエル: |
うーん、彼に限らず誰かに僕たちの音楽を気に入ってもらえるってことは素敵なことだよね。バーナードはナイスだったよ!
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――そうですね。レコーディング中の彼とエピソードはありますか?
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| ダニエル: |
レコーディングしていたスタジオにいつもバーナードの猫がいたんだ。機材の上に寝かせて、まるで彼の猫がエンジニアの様にね(笑)。最初は変だと思ったけど、すぐに慣れちゃったよ。
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――アルバム中でお気に入りの曲は?
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| ウィル(Dr.): |
「No Johanna」がいいね。
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| ヴィッキー: |
全部好きだから1つに決められないわ
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| ダニエル: |
同感だね。
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| マックス(B): |
ロビー・ウィリアムスだったら・・・(とダニエルにフリ)
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| ダニエル: |
(真似をしながら)「断然『No Johanna』だね! これしかないよ!! 間違いない!」って言うね(笑)。
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――では最後に、夏には日本にやってきますが、日本でやってみたい事はありますか?
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| ダニエル: |
寿司が大大大大大好きなんだ!
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| 一同: |
笑。
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| ロビー: |
なんだよ、それ!
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| ダニエル: |
わかった、言い直すよ。お寿司が大好物だから、日本にいったら沢山食べたいね(笑)。
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| マックス: |
日本へは行くのも初めてだから、今回のライヴを僕たちみんなとても楽しみにしているよ!
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| インタビュー・文 / 浅野ミレイヤ麗 |