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――特徴を捉えたいいステージ・ネームだと思いますが、改めて由来を教えてください。
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| フロー・ライダー: |
当然フロリダ出身というゴロ合わせも兼ねてるんだけど、自分のフッドであるキャロル・シティへ敬意を表してるんだ。それと、いろんなフロウが得意という意味もあるよ。
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――アルバム中、かなりいろんなフロウに挑戦していると感じましたが、やっぱり意識してますか?
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| フロー・ライダー: |
うん、それはすごく意識してるね。曲の内容によってフロウを変えてるし。
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――なぜ『Mail On Sunday』というタイトルにしたんですか?
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| フロー・ライダー: |
アメリカでは郵便物の配達は週6日で、日曜日は休みなんだよ。だから“日曜配達”というのは、よほどスペシャルなこと。人と同じことをするのは嫌いだから、そういう意味でこのタイトルをつけたんだ。
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――ヒット請負人のティンバランドが手掛けたフロア・バンガー「Elevator」の手応えは?
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| フロー・ライダー: |
「Elevator」はすごい好きなんだ。まさにフロア・バンガーだね。「Low」を凌ぐほどの大ヒットになってほしいと思ってるよ。ティンバランドとの相性もすごくよかったと思うよ。彼とは丸3日間ずっと一緒にスタジオで仕事したんだぜ。今一番ホットなティンバランドとこうしてコラボできて最高の気分だよ。
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――今作で「Low」と「Elevator」以外に気に入ってる曲は?
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| フロー・ライダー: |
「All My Life」もすごく気に入ってるね。俺がこれまでの人生経験から学んだことをラップしてるし、フロウも曲に合わせた俺としては最高のアートだと思ってる。
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――結果、どんなアルバムに仕上がりましたか? 個人的にはかなりいいアルバムだと思いましたが。
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| フロー・ライダー: |
最高の出来だと思う。思ったようないいアルバムに仕上がったよ。元々、いろんな内容のリリックを盛り込もうと思ってたし、トラックも音楽的にヴァラエティのあるものをやろうと思ったんだ。自分で想像してたような、バランスのとれた素晴らしい作品に仕上がってすごく満足してるよ。間違いなく俺の自信作になったね。
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――いろんなところでインタビューを読んでいて、音楽を愛していて真摯な態度で取り組んでいるって印象を受けました。
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| フロー・ライダー: |
音楽はガキの頃から大好きだったよ。いろんなジャンルの音楽を聴いて育ったんだ。オヤジの影響でマーヴィン・ゲイとか、昔の音楽も随分聴いたよ。俺のシスター達がゴスペル・グループをやってたりしたせいで、家の中に常に音楽が流れてたしね。個人的にはビギー(ザ・ノトーリアスB.I.G.)、2パック、パブリック・エネミー、ラキム、LLクールJ……いろいろ聴いてちゃんと勉強したよ。マイケル・ジャクソンも大好きだね。やっぱり成功するためには、他の成功した人達から学ばないとな。
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――日本のファンにメッセージを。
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| フロー・ライダー: |
This ya boy Flo Rida!! 近いうちに日本に行く予定なんだ。俺の曲を日本のみんなに聴いてもらえるのはすごく嬉しいよ。自分の目でその反応をみてみたいね。
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| インタビュー・文 / 吉橋 和宏 |