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HIFANA

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やっぱりクラブ・シーンのイベントだから、見るっていうよりは踊ってもらわないと、本意ではないから。
HIFANA
いまこの国のクラブ・シーンで最も活き活きとしているグループのひとつが、ハイファナだ。独特の打ち込み音楽で好評のセカンド・アルバム『チャンネル・H』に続き、ハイファナ主催、アフラ、DJケンタロウ、ガグル、タッカー、UC a.k.a. DJアッパーカットらが参加したこのシーンを象徴するイベント、<ザムライ>が『ザムライ・ティービー』としてDVD化された。スクラッチ、ヒューマンビート・ボックス、ラップ、それに聴いたことのない打ち込み音楽やパンキッシュな演奏が、ユーモラスな映像処理とともに飛び出してくる。頭と体をビシバシと刺激してくる音と映像が満載なのであります。
――先日のアルバム・リリース・パーティは大成功でしたね。入れなくて帰ったお客さんもいたとか。
ジューシー: ほんとですか。
KEIZOmachine!: 買って、聴いてくれた人がパーティにも来てくれたんだなって感じですね。すごい盛り上がりましたね。楽しかったです。
――ハイファナの人気もいよいよ全国区になってきたのかなと。
KEIZOmachine!: まあ、いや、働いた分はね……。
ジューシー: そうだね……。
――渋谷のHMVでリリ−ス・パーティもやったじゃないですか。インストアであれだけ入ってるのもはじめて見ましたよ。
ジューシー: 店内の看板とかのデコレーションも凄かった。
――実際アルバムも売れてるようだし、ついにハイファナの時代がきたのかなと。
KEIZOmachine!: いやいや(笑)。
――本人たちとしてはあまり実感はない?
KEIZOmachine!: わかんないけど、それはずっとないんじゃないですか(笑)。まだまだ全然ですよ。でも状況は良くなってきたなとは思いますよ。自分たちとしては、もっとこう、フレッシュに磨きをかけるだけですね。
――今回DVD化される<ザムライ>ですが、しかしよくあれだけのメンツが集まりましたよね。どんなきっかけではじまったの?
KEIZOmachine!: ハイファナでずっと活動してきて、2002年にケンタロウとかガグルとかDJハンガーとかと、次々と友だちになってって。吉祥寺にも吉沢くんとかキヨもいて、これはパーティができるねってことではじまった。ハンサム食堂(西荻窪にあるタイ料理屋)もあったから、出店もあって、お客さんが最後まで楽しいっていうパーティができるねってことではじまった。
――話は変わりますが、偉大な音楽の条件とは何だと思います?
KEIZOmachine!: わかりやすさ。
ジューシー: 心にグッとくるやつかな(笑)。
――どんなタイプの音楽が好き?
KEIZOmachine!: わかりやすい(笑)。
ジューシー: グッと心にくるやつかな(笑)。
――じゃあ、どんなタイプの音楽が嫌い?
KEIZOmachine!: 目覚ましの音。それぐらいですよ。音楽はみんな好き。
――次回の<ザムライ>はいつになりそう?
KEIZOmachine!: 来年。来年のいつだって感じだけど(笑)。前回みたいにギュウギュウじゃない感じでやりたいよね。スカスカで(笑)。やっぱりクラブ・シーンのイベントだから、見るっていうよりは踊ってもらわないと、本意ではないから。
――今年の<メタモルフォーゼ>では、CDの物販が、サイン会をやったトータスを押さえてハイファナがいちばん売れたみたいだし、あのURのマッド・マイクがライヴを見て絶賛したという情報も入ってきてる。だからくり返しますけど、ようやくハイファナの時代が来たんだなと。
KEIZOmachine!: うれしいですね(笑)。がんばりますよ。
ジューシー: がんばります(笑)。
インタビュー・文/木下 充(remix)
■Release Information
HIFANA
NEW DVD
『ZAMURAI TV』

felicity / SPACE SHOWER DISK
MTBD-1001
\3,000 (Tax in)
発売中


’04年9月にSSTVでO.A.され、大反響を呼んだTVプログラム、HIFANAプレゼンツ「ZAMURAI TV」。HIFANAを筆頭にAFRA、GAGLE、DJ KENTARO、TUCKERなど、フレッシュな面子による伝説の人気番組が待望のDVD化! ライヴ映像をベースに大胆でテクニカルなエディット、カラフルで時に笑いを誘うエフェクトなど、見どころ、聞きどころ満載の内容となっている。
■Link
HIFANAに関する情報は下記HPで!
オフィシャル・サイト(アーティスト):
http://www.hifana.com/

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