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──ついに4年ぶりの新作が完成したね!ジャスティン的に満足度は?
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| ジャスティン: |
結構いっぱいのアイデアをアルバムには投入できたかな。今回は1曲1曲カラーが異なりながらも、グレイトな曲を作ることに集中したんだ。その結果、今までの音楽にない新しいものを描けたような気がするんだ。でも、これは必ずしも万人受けするサウンドか?と言われたら、そうでないかもしれない。好き/キライが分かれるかも。でも聴いた誰もが共通して『これは斬新なサウンドだ!』と感じてくれることは確信しているよ。
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──確かに。フレッシュな、フューチャーを感じるサウンドだよね。
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| ジャスティン: |
そう言ってもらえるのはうれしいよ。こんなエキサイティングなビートを作れたのは(アルバム制作に協力してくれた)ティンバランドや、ウィル・アイ・アム(ブラック・アイド・ピーズ)、リック・ルービン(レッド・ホット・チリ・ペッパーズらを手がける大物プロデューサー)のおかげさ。彼らが僕を新しい音楽の領域に導いてくれたんだよ。
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──今回は生音(バンドサウンド)をフィーチャーした曲が多い気がするんだけど?
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| ジャスティン: |
別に意識はしてないんだ。自分的には(今回のアルバムは)エレクトロと生音がいい感じにミックスされてるサウンドだと思うよ。というのも(収録曲の多くを手がけた)ティンバランドって、コンピュータを使ったビートが特徴的だろ?僕はそれに生音をあわせたかったんだ。
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──また「ラヴ・ストーンド」「ワッツ・ゴーズ・アラウンド」など、1曲のなかでさまざまな展開があるものもあるよね。
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| ジャスティン: |
実はこれらは、インタルードの入った、3部構成の組曲になっているんだ。これらの曲は3つを分断させず1つの曲として構成したほうが、流れがスムーズだと思ったから、そうしたのさ。結果7分くらいある長い曲になっているけど、ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン、ザ・フーだってそういう曲を作っているんだし。別に僕が作ったって問題ないだろ!?(笑)。
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──さて。歌詞についても聞きたいんだけど。タイトルが『フューチャー・セックス/ラヴ・サウンズ』というだけあって、愛に関する歌がいっぱいあるよね。でも、その愛とは決して男女関係だけでなく、もっと大きな視野でとらえた愛についても伝えている気がするんだけど?
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| ジャスティン: |
YES!そうとらえてもらえてうれしいよ!
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──こういう広い視点で愛を伝える音楽を作れたのは、プライベートで愛にあふれた生活を過ごしているからこそだと思うんだけど?
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| ジャスティン: |
(苦笑)なのかな?想像にお任せするよ。
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──このアルバムを通じて何を感じてもらいたい?
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| ジャスティン: |
特にこう聴いてくれ!という思いはないんだ。ただこれらの音が、みんなのライフスタイルの一部になってくれたら、うれしいな。あとライヴに遊びに来た時は、ぜひ曲を覚えてほしい。一緒にシング・ア・ロングしたいんだ。
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──最後に。ここだけに教える、ジャスティンの秘密があったら教えて!
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| ジャスティン: |
エーッ、そんなこと話したら秘密じゃなくなるじゃん。だからナイショ。でもボクの音楽を一生懸命聴いている人なら、わかっているんじゃないのかな?ボクも知らないジャスティン・ティンバーレイクの秘密までもね(笑)。
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| インタビュー・文/松永尚久 |