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――今回は表題曲が湘南乃風の「純恋歌」を手がけたSoundbreakers、カップリングの「KISS THE SKY」がCrystal Kayなどを手がけるAKIRA氏と、初のコラボが2曲で実現しましたね。
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| Miss Monday: |
自分の思いとして、今まではラップとしてカッコいいことを追求してきたつもりなんですよ。それが上手く行ってる部分もあったけど、より多くの人に聴いてもらいたいなっていうのもあったんですね。そうなったときに、もっと自分には歌唱力とか歌心が必要かなと思ったし、トラックに関しても華やかなものを作ってもらえそうな人と一緒にやりたかった。
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――「オハナ」の曲のアイディアのスタートは?
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| Miss Monday: |
トラックを聴いてすごく温かい気持ちになれるようなサウンドだなっていうのを第一印象で感じたんですね。そこからイメージを膨らませて
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――タイトルになっている「オハナ」は仲間や家族を意味するハワイ語だとか。
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| Miss Monday: |
この曲を書いているあたりってちょうどレーベルを移籍するしないの真っ最中で、いざ次のステップに行くときに、マネージャーだったり身内のプロデューサーだったり家族だったりがホントにいなかったらどうなってたんだろう? ってことをふと思ったんですよね。そこで素直に、やっぱりこの人たちがいるから自分が成り立ってるのかなって思える余裕が出てきたのかもしれない。だから「オハナ」って言葉も自分の中に響いたし、いい言葉だなと思ってタイトルに選んで。
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――曲作りの上ではどんな点を考えましたか?
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| Miss Monday: |
なるべく難しい言葉を使わないようにしようっていうのもあったし、肩並べて「俺たち仲間、イェーイ!」みたいな曲は避けたいなと思った。たった一人でもいいからいつでも自分のこと思ってくれてたり、いつでもそばにいてくれる人がいるだけで十分幸せなんじゃないかなあっていう小さい枠の中での嬉しさみたいなものを描きたかったんです。「アワタウン」に関しても自分がホッと癒されるような、ふるさとに帰ってちょっと休んでまた元気になればいいじゃんっていうところで書いた曲。「Kiss The Sky」は晴れやかっていうイメージの方がニュアンスとしては近いかな。
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――Soundbreakers、AKIRA両氏との初めての作業はいかがでしたか?
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| Miss Monday: |
「オハナ」に関しては、Soundbrekersは音楽的な理論を知ってる方なので、歌ってる主旋律の上下のハモリだけじゃなく、違う場所に違う言葉を入れてきれいに聴かせるコーラス・ワークとかは勉強になりましたね。「KISS THE SKY」のAKIRAさんもオール・イン・ワンなタイプな人で、曲にインパクトを残そうっていう考え方の持ち主。耳ざわりっていうか、「なにこれ?」みたいな興味を引かせる音やメロデイだったり、アイディアを盛りこもうとするんですね。今回の場合だと曲のいちばん最初に「ヒー、フッ、フッ」っていうブレス音が入ってるんですけど、それも「出産してみない?」っていきなり言われて(笑)。なにかが生まれるっていうイメージで、最初はエーッと思ったんですけど。
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――改めて、このシングルについて一言お願いします。
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| Miss Monday: |
新しいMiss Mondayの方向性というか、よりヴァージョン・アップされた楽曲ができたんじゃないかなあと思ってます。みなさんの周りにも「オハナ」っていう存在がいるはずだし、自分にとっての大切な人の顔を浮かべながら聴いてもらえると嬉しいかな。
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| インタビュー・文 /一ノ木裕之 |