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時代の最先端を常に歩み続けてきたエド・サイモンズとトム・ローランズから成る二人組。
二人は当時在学していたマンチェスター大学で出会った。当初は“ダスト・ブラザーズ”という名前で活動しており、自主制作盤を'92年にリリース。その後、'94年に発表した2枚目のEPが話題となり、プライマル・スクリームやシャーラタンズなど、多くのロック・バンドのリミックスを手掛けることになった。初のアルバム制作に取り掛かろうとした頃、アメリカに同名ユニットが存在していたために改名を余儀なくされ、ケミカル・ブラザーズとして活動するように。'95年7月に1stアルバム『Exist Planet Dust』を発売し、ダンス・テクノのジャンルでは史上初のUKアルバム・チャート1位を成し遂げ、トータル・セールスは800万枚以上を記録した。'95年10月には早くも初来日公演を果たし、ここ日本においても絶大なる人気を誇るクラブ・シーンのカリスマとして君臨する。
'97年3月には、2ndアルバム『Dig Your Own Hole』を発売。ロック専門誌での注目も大きなものとなり、プロディジーやアンダーワールド、そして、マンチェ・シーンの一時代を築いたクラブ「ハシエンダ」の狂騒的な盛り上がりや、ニュー・オーダーやハッピー・マンデーズのブレイク等々の流れを受け、これまでコア・ファンだけのものだったテクノが、ロック・ファンにまで開かれていくようになった。'99年には3rdアルバム『Surrender』をリリースし、その年の“FUJI ROCK FESTIVAL”に出演。アンダーワールドとともにテクノがロック・フェスの主役となり、世界中のダンス・フロアやライヴ・ハウス、ロック・フェスを熱狂させてきた。
'02年には4thアルバム『Come With Us』をリリースし、ダンス/テクノ・ジャンルのアーティスト史上初のUKチャート3作連続1位の快挙を成し遂げた。続く、'05年1月にリリースされた5枚目となるオリジナル・アルバム『PUSH THE BUTTON』は、クラブ・ミュージックの可能性をさらに広げた「ポップ」で「アート」なアルバムに仕上がっており、日本でもゴールド・ディスクを獲得。同アルバムで本国UKではオリジナル作品4作連続1位獲得という記録を作った。
これまでリリースされてきたアルバムにはノエル・ギャラガー(オアシス)、ティム・バージェス(シャーラタンズ)、ボビー・ギレスピー(プライマル・スクリーム)、バーナード・サムナー(ニュー・オーダー)、ウェイン・コイン(フレーミング・リップス)、Qティップ(ATCQ)、ザ・マジック・ナンバーズなど錚々たる面子がゲスト参加しており、ミュージシャンとの親交も熱い。
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時代の最先端を常に歩み続けてきたエド・サイモンズとトム・ローランズから成る二人組。
二人は当時在学していたマンチ ...
『We Are The Night』
“毎回、日本に行ける事を光栄に思ってるし、今回もどうなるかすごく楽しみなんだ。”
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