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‘93年、カリフォルニア州出身の5人が、L.A.P.D.というバンドを母体にKOЯNを結成。’94年『コーン』で衝撃のデビューを飾る。’96年にリリースされた 2ndアルバム『ライフ・イズ・ピーチィ』では、全米初登場3位に輝き、続く’98年の 3rdアルバム『フォロウ・ザ・リーダー』、’99年の 4thアルバム『イシューズ』、’02年の 5thアルバム『アンタッチャブルズ』と、立て続けに全世界でヒットを連発しているモンスター・バンド。その累計セールスは3,000万枚にも上り、一貫してヘヴィ・ロック・シーンを牽引してきた、 ヘヴィ・ロック界のカリスマ・バンドだ。
’03年に 6th『テイク・ア・ルック・イン・ザ・ミラー』を発表。’04年の『グレイテスト・ヒッツVOL.1』が全米アルバム・チャート初登場4位を記録するも、’05年2月、オリジナル・メンバーだったギタリスト、ブライアン“ヘッド”ウェルチがキリスト教徒としての道を追求するために脱退。レーベルもそれまでのソニーからVirgin/EMIに移籍、各種売上を共有するジョイント・べンチャーを立ち上げた。
続く’05年12月、新生KOЯN第2章の幕開けを高らかに歌い上げる7thアルバム『シー・ユー・オン・ジ・アザー・サイド』を発表。外部ソングライターを起用し、プロデューサーにジョナサン・デイヴィス本人に加えてザ・マトリックス、アティカス・ロスを迎えたこのアルバムからは、1stシングル「トゥイステッド・トラジスター」、2ndシングル「カミング・アンダン」のヒットを放ち、全世界にKOЯN健在を強烈に印象付けた。
’06年4月には久々の単独来日公演を果たし、その後、5年振りに開催された巨大ロック・フェスティヴァルのザ・ファミリー・ヴァリューズ・ツアー(KOЯNのアイディアで始まった異種格闘技的フェス)では40万人の全米キッズを動員し、このフェス及びライヴの模様を収めた『ザ・ファミリー・ヴァリューズ・ツアー2006』のCDならびにDVDがリリースされている。また’06年12月には、MTVアンプラグド・シリーズに登場し、ヘヴィかつアグレッシヴなKOЯNナンバーを見事なアンプラグドに料理してファンを楽しませた。このライヴでは、エヴァネッセンスのエイミー・リーとジョナサンの呪術的なヴォーカルが絡み合うデュエット、KOЯNが尊敬するベテラン・グループ、ザ・キュアーとの共演、さらには佐渡の和太鼓集団・鼓童のメンバーも参加するなど、絶叫を封印した彼らの新たな一面を見せ付けるサウンドが満載。『MTVアンプラグド』としてCDもリリースされた。
こうして常に革新的に歩み続けるKOЯNだが、’06年から制作を続けていたVirgin/EMI第2弾スタジオ・アルバムとなるニュー・アルバムがついに完成。プロデューサーには前作から続いて、ナイン・インチ・ネイルズ、ランシド、バッド・レリジョンなどの作品で知られるアティカス・ロスを起用。残念ながら、オリジナル・メンバーのデイヴィッド・シルヴェリアが休養に入り、代わりに新作ではベテラン、テリー・ボジオ、そしてブルックス・ワッカーマンがドラムスを担当している。
そして、’07年、常に物議を醸し出す彼ららしく、タイトルが存在しないという待望の新作を発表。1stシングルは「エヴォリューション」で、すでに全米アクティヴ・ロック・チャートで12位、オルタナティヴ・チャートでは20位と上昇中。ビデオ・クリップは彼らのキャリアで初となるアメリカ以外での撮影となり、英ダウンロード・フェスティヴァル出演直前にイギリスで撮影された。
このアルバムを引っ提げ、すでに5月から各地のフェスティヴァルを転戦中の彼ら。7/31のアルバム海外発売日(日本は8/8を予定)を挟み、7/20から9/20にかけて、エヴァネッセンスをコー・ヘッドライナーにザ・ファミリー・ヴァリューズ・ツアーで全米を回る予定だ。
<メンバー>
ジョナサン・デイヴィス(vo / bagpipe)
ジェイムス ”マンキィ” シェイファー (g)
フィールディ(b)
デイヴィッド・シルヴェリア(ds) (休養中)
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‘93年、カリフォルニア州出身の5人が、L.A.P.D.というバンドを母体にKOЯNを結成。’94年『コーン』で衝撃のデビューを ...
Interview
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