ジョー:マディ・ウォーターズの『Hard Again』、ロバート・ジョンソンの『King Of The Delta Blues』、あとは・・・もし概観を知りたいなら、タイトルは不確かだけど、スミソニアン協会が1912年から50年代までのレコーディング作品を歴史的に編纂したコンピレーションがあって、ブラインド・ウィリー・マクテルからマディ・ウォーターズまで、ブルースの全体像を知るのにとてもいいアルバムがある。もっとアーティスト単位で聴きたいなら、ジョニー・ウィンターの『ナッシン・バット・ザ・ブルース』という傑作がある。ストレートなブルースへのトリビュート・アルバムで、俺の気に入っている一枚だ。昔のブルース・マン的な作品ではないけどね。あとは、マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、リトル・ウォルター、ロバート・ジョンソン、フレッド・マクダウェル、サン・ハウスのものなら何でも、間違いはないよ。