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――みなさんお疲れさまです。スタジオから戻られたばかりということですが。
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| DABO: |
イェー!
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――LAでの作業はいかがでした?
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| S-WORD: |
うん、楽しかったね。
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――NITROと言えば、〈渋谷〉が聖地というイメージですが、今回はワールドワイドな取材になりました。
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| S-WORD: |
まあ、煙が立つところならどこへでも。やっぱりテイストが大事なんで。
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| XBS: |
そう、飽きないためにはテイストが大事なんですよ。
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――LAでの環境が、今のみなさんに合っていると。
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| S-WORD: |
だって日本だと午前中からアメフトとかやらないでしょ? こっちだとできるからね。
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| DELI: |
こっちに来て気分変わらないですか?
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――変わりますね。
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| S-WORD: |
そういうことですよ。
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――早速ですが、ニュー・アルバムのタイトルなどはすでに決まっているんですか?
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| BIGZAM: |
え、何!? もう1回言って、もう1回……。
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――いや、あの、タイトル案などは……?
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| S-WORD: |
タイトルなんてありましたっけ?……まあ、あるよね、普通はね。どうでもいいけどさ、ちょっとこの部屋明るいんじゃない? もっと暗くしてよ。
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| MACKA-CHIN: |
そうだね。もっとエッチな感じにしてよ……。
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| NITRO一同: |
(笑)
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| S-WORD: |
適当ですみません、これから全然しゃべりますよ。そんな怒らない! はい、進めてください。
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――はい。あのー、挙がってるタイトル案とかは?
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| S-WORD: |
タイトル!? これだけ見渡してみて、決まってるかどうかわかんない?
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――……ですよね。
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| S-WORD: |
出る時には決まってるよ。教えないわけじゃないんだ。一番大変なんだよ、俺らだからさ。
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| XBS: |
締切りまでには間に合うと思うよ、たぶんね。
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| S-WORD: |
うわ、優しいな〜。
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| MACKA-CHIN: |
好きってことだね……。
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| NITRO一同: |
(爆笑)
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――……ちなみにミニ・アルバム『UPRISING』からこのセカンド・アルバムまで、作業は連続していたんですか?
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| DELI: |
そうですね、もう1年ぐらいやったんじゃないですか?
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| GORE-TEX: |
ミニ・アルバムとセカンドは連続というより同時進行してましたね。人数が多いと時間もかかるんですよ。
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――ソロ活動が多い中で、全員参加の曲が3曲入っていて。ファーストよりも、さらに壮絶なスケジュールだったのでは?
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| S-WORD: |
というか、きれいなスケジュールでやったことないから。働かせ方がヒドいね。夜中の1時半にインタヴューとかも、普通あり得ないでしょ?
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――毎度ホントにスミマセン……。ところで、間もなくアナログが出るんですよね。「nitrich」や「SPARK DA L」など、『UPRISING』に収録された曲はそちらでフォローして、今回のアルバムには入らないということで。
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| DELI: |
まあ、曲がいっぱいあったんで。
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――ゆえに、あえて新曲で、と?
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| DELI: |
そういうことなんじゃないかと、勝手に思ってるけどね。曲がいっぱいあったことでしたり。
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――でしたり?
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| DELI: |
でしたりの「り」。これが重要。
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| S-WORD: |
うん、重要だね。
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| DELI: |
〈でしたり〉は、〈それもあったり〉ってことで。
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| XBS: |
なくはない…ってことで
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――……なるほど。相当な数のトラックが集まったと思うんですが、今回のプロデューサー選びのポイントは?
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| DABO: |
ユルくオファー。で、フリはハードにって感じ。
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| DELI: |
勘がいいんじゃないかな、プロデューサーの人たちも。
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――アルバム1曲目の全員参加曲「STRAIGHT FROM THE UNDERGROUND」はVIBLAMさんが手がけていますが。
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| DELI: |
三田君(VIBLAM)は意外と来ましたね。
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| S-WORD: |
そうですね、自ら持って来た感じですね。
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――DELIさんは、VIBLAMさんとは前から交流が深いと伺ったんですが。
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| DELI: |
交流?
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| DABO: |
よく合宿してるよね。
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| DELI: |
いや〜、交流は持ちたいんだけど、なんかあまり話を聞いてくれないっていうか。適当に流されちゃうんだよね。
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| DABO: |
「ホント!?」とか言って、すぐ人の話を忘れちゃうんだよね。
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| DELI: |
「最近はこうでさ……」とか5分ぐらい話してるのに、「それで、最近何やってんの?」とか、さらっと言いますからね。だから一応試みてはいるけど、交流まではいってないね。
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| DABO: |
あとさ、ジントニックが好きなんですよ。電話かけて「何してるんですか?」って訊いたら、「今、ジントニック飲んでる」って(笑)。
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――……(笑)。全員参加でしかもアルバム1曲目となった一番の決め手は?
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| DABO: |
誰かが考えて、それに乗ったというか。スタジオに行ったら「これどう?」って、「じゃあ聞いてみる」って聴いて、「うん、良いんじゃん」って感じかな。
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| DELI: |
でもアルバムの1曲目っぽいでしょ? 誰がっていうよりも、単に1曲目っぽいんですよ、あれ。そういう雰囲気を醸し出してた曲ですね。
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――当初から全員揃った曲を入れようとは思っていましたか?
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| DELI: |
いや、あんまり…。選挙みたいな感じですから。まず曲が来て、歌いたいっていう投票が多い曲からやっていく感じ。
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――では全員参加の3曲は、全員手を挙げたということですね。
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| DABO: |
そうだね。レストランでみんなでメニューを選んでる時に、「カツ丼!」って言ったら「あ、3つ」、「あ、4つ」とか、そういう感じ。
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| GORE-TEX: |
(全員の曲は)もうちょっとあっても良かったかもね。
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――MUROさんの「10%無理」もいくつかのトラックから選んだんですか?
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| MACKA-CHIN: |
え、何!? もう1回お願いします……。
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――何曲かの中から、このトラックを選んだんですか?
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| MACKA-CHIN: |
違います。
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| NITRO一同: |
(笑)
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――では、この1曲の決め打ちだったと?
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| MACKA-CHIN: |
いや、先にリミックスができ上がってて。……リミックスがあるんだよね。ちょっとうれしいでしょ!? でも一般に公開する情報はここまでだねぇ。こっから先は別料金になるんで……。
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――これ以上聞くと別料金なんですか?
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| MACKA-CHIN: |
そう、積む?
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――いや、質問を変えましょう。えーと、MUROさんのラップはNITROの意向なんですか?
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| MACKA-CHIN: |
あ、でも、この曲入らないかもしれないから。
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――……。
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| DABO: |
その話は凄すぎるね(笑)。
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| MACKA-CHIN: |
ウソウソ。でも結構MURO君とは打ち合わせしたかな。
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| S-WORD: |
ホントすか!?(笑)。
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| MACKA-CHIN: |
だって2回ぐらい、隣の部屋で……。
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| GORE-TEX: |
MURO君のヴァースも、いつの間にか入ってた感じなんで。
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| DABO: |
っていうか、今回はフィーチャリングも全員、誰からともなくリリックを書いてるんで。そういう空気感のレコーディングだったから
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――それで全編ここまで息ピッタリなのも凄いですね。
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| GORE-TEX: |
そうかもね。
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――KASHI DA HANDSOMEさんはトラック提供とラップで参加してますね。
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| DELI: |
KASHI君はもう朝方がヤバいからね。
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| DABO: |
スタジオ入ってゆっくりアクセル踏んでいって、朝方にベタ踏みになるし。
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| DELI: |
アイディアがもう、後から後から溢れ出てくるからね。おとなしくさせとかないと。
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| DABO: |
作ってくうちに毎回曲が変わっていく感じでしょ(笑)。
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| DELI: |
まあ、朝方放置は危険、みたいな
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――この曲のタイトル「ナイバビ5」はどなたが?
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| DABO: |
たぶん俺かな。
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| SUIKEN: |
「ナイバビ5」の5はね、朝の5時ぐらいのことを指してる。俺はもう帰っちゃってるんだけどね。
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――明け方の5時頃からKASHIさんのアクセルが全開になると?
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| S-WORD: |
そういうこと!
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| MACKA-CHIN: |
しかもサドルで全開だからね。
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――サドル? 自転車なんですか?
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| SUIKEN: |
前傾姿勢なんでしょ(笑)。
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| DABO: |
でも昼間会うと、なぜかピロるんですよ。
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| S-WORD: |
そうだね……。で、敬語が凄い!
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――同世代ですよね?
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| DABO: |
タメだね。
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| S-WORD: |
タメじゃないけど、敬語スキルが凄い。
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| MACKA-CHIN: |
電子レンジの位置も凄い。
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| DABO: |
住んでる住所も凄い。
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| MACKA-CHIN: |
向かいのマンションの防犯カメラも凄い。
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| DABO: |
ハンサムと変態のバランスが…KASHI DA HENTAI…DA HANDSOMEだね。
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| MACKA-CHIN: |
ってゆうか、普段からハンサムだからね。
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| DABO: |
この前KASHI君に会った時に、「最近、変な体○とかやってんの?」って言ったら「最近はね…」って説明されたのが、ほんとに変な体○で。
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| MACKA-CHIN: |
何それ? あ、ヤワラちゃん?
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| BIGZAM: |
寝技王だからね(笑)。
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| DABO: |
俺、図解入りで説明されたから。
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| S-WORD: |
そういう人です。今のでだいぶ人柄が伝わったかなと。
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| DELI: |
オリンピック選手と同じ○位ですから。
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| DABO: |
まあ、その○位でやったとは言ってないんだけどね、試みたいねってことで。
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――……。では、今回初めてトラックを寄せたTOSHIKI DA HARDBOPさんについては?
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| XBS: |
彼の名前があえて挙がるというのは、逆にどういうことなんですか?
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――NITROのライヴでも注目されてますので。
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| SUIKEN: |
どこまで知りたいの?
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――いや、ある程度のところまでは…。
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| SUIKEN: |
深いところまで話したら、責任持ってくれるの?
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――そう言われますと…。
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| DABO: |
まだベイビーDJですよ、だいたい生後35年ぐらいの。
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| BIGZAM: |
……まだ35年しか経ってないんだ(笑)。
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| MACKA-CHIN: |
まあ、TOSHI君の場合だと、50(トラック)ぐらいから選んだね。
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| DABO: |
で、残ったのが2曲。
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| DELI: |
そのうち1曲はデータが飛んでたからね。
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――そうなんですか。
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| DABO: |
TOSHI君は天才肌なんだよ。谷が深い分山が高いタイプ。まあ、だから48曲は捨て曲だった。
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| DELI: |
その分この曲はズバ抜けてるでしょ? オリジナルだよね。
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| DABO: |
あれは何ですかね…、聴いたことのない音楽だったね。人間パーカッションっていうかさ。
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| GORE-TEX: |
面白いトラックだから、俺もやりたかったな。
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――「たてめえん」というタイトル表記のこだわりは?
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| MACKA-CHIN: |
縦なんだよ、音が。
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| DABO: |
縦ノリメーン、ってこと。
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| DELI: |
ワールドワイドな感じじゃないすかね。
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| BIGZAM: |
ワールドワイドなの(笑)!?
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| DELI: |
だって、ひらがなって凄くないですか? 外人にも通用するわけじゃないですか。トラックもワールドワイドなだけに、っていうことですよ。
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| S-WORD: |
いや、世界標準なのは当たり前ですよ(笑)。
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| DABO: |
〈男よ、立て!〉ということで。
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――曲のテーマは最初にリリックを書いた人に寄り添うモノですか?
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| DELI: |
いや、それもあったりなかったり。たぶん勘なんじゃないかな。合わせてるのもあれば、合わせてるように聞こえるのもあるし。ただ、別に合わせようとはしてないけどね
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| GORE-TEX: |
NITROは誰かがまとめてくれるからソロよりも楽かな。ファーストよりはかなりパワーアップしてますね。
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――みなさんとは縁の深いWATARAIさんは、今回も3曲手がけてますね。
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| GORE-TEX: |
やっぱ外せないですね。完成度も高いし。(トラックは)10曲ぐらい聴きましたね。
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| MACKA-CHIN: |
そう、次のリリース用にも6曲ぐらいもらったよね。
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――それはまた早い展開ですね。ちなみに今作のビート選びのこだわりとは?
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| DELI: |
〈やりたい〉が基準ですね。
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| DABO: |
まあ、オイシイかどうかだね。
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| GORE-TEX: |
やりたかったけどやらなかったのもあるかな。
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――マスタリングをLAのブライアン・ガードナーに依頼することは、当初から考えていたんですか?
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| DELI: |
うん。みんなNITROでもソロとかでもブライアンと一緒にやってたし、チャンスがあればまたやりたいとは思ってたから。それが実現した感じですね。
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| MACKA-CHIN: |
やっぱ音もさ、深いよね、深いな〜。
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| BIGZAM: |
聴けばわかるよね。
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| S-WORD: |
仕事も早いしね。
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| XBS: |
ちょっと怪しいけどね(笑)。
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| DELI: |
LA(ラ)ですね。BIG BASSって言われるだけありますよ。
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| MACKA-CHIN: |
マスタリングは凄え良かったよ。ブライアンは噂通りのスキルだと思う。マスタリングでする仕事って決まってるじゃん。それプラスアルファがBIG BASSにあったりLAにあったりって感じ。それにD.O.I君もブライアンがマスタリングするっていうのを前提にミックスしてるしね、今流行りの音を研究をした上で。そこまでやらないとこういう音にはならないからさ。
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――やはりD.O.Iさんの力も大きいですか?
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| MACKA-CHIN: |
大きいね。
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| DELI: |
俺たちに慣れてるし。
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| XBS: |
言わなくてもやってくれてる箇所とかあるしね。
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| DABO: |
でもさ、「俺らのレコーディングとかだと結構ストレスたまるんじゃないですか?」って聞いたら「ん、ないですね!」って即答されたのが一番凄かったな(笑)。
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――この後には、GORE-TEXさんのソロ作が控えているんですよね?
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| GORE-TEX: |
8人でやってる曲もあるんですよ。あとはMURO君とTWIGY、CRYSTALの人たち…フィーチャリングだらけです。俺のアルバムじゃないんじゃないかみたいな。
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――楽しみですね! MACKA-CHINさんたちはMONTIENでの活動もありますし。
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| MACKA-CHIN: |
ちょうど三部作の一部が終わったところだね。
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――噂によるとSUIKENさんとS-WORDさんの新ユニットという話も…。
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| S-WORD: |
そこら辺は今後の動き次第かな。
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――さらにblack COFFEEZも気になるところですが。
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| SUIKEN: |
それもこれからだね。
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――では、最後にアルバムを待ってるファンへひと言お願いします。
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| DABO: |
待たせたな!
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| DELI: |
買って欲しいっすね。
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| GORE-TEX: |
オリンピックなんで、また4年後にお願いします。
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| XBS: |
コピーとかするなよ。
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| S-WORD: |
孫の代まで聴けって。3枚買っとけ!
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| SUIKEN: |
そういうこと。
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| MACKA-CHIN: |
それはそうと、シンコー・ミュージックはどうなの? いっぱい別冊みたいなの出してるでしょ? 何か忘れてない?
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| DELI: |
ほら、ほぼ9割方決まってた企画があるじゃん。
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――……ですよね。
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| MACKA-CHIN: |
じゃあ、NITROの別冊の話、しましょうよ!
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| DELI: |
調べておきますよ。韓国の高くてウマい店!
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| S-WORD: |
LAの買いモノ企画でもいいよね。聞いた話なんですけど、ひとり1日500ドルなら使っていいって、WOOFIN'の予算で……。
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| DELI: |
今聞いたけどうれしいですね。
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| XBS: |
ありがとうございます
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――……。
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| S-WORD: |
ごほうびって感じでしょ。やっぱイケてる雑誌は違うなぁ。
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――……それ、ホメ殺しですか? 急に背筋が冷たくなりました……。それに今、手持ちもありませんし……。
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| DELI: |
でもカードはある感じでしょ。お金出してくれるんだったら、今からでも行きますよ。
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――いや、深夜も3時近くですし……。
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| MACKA-CHIN: |
え〜、買いモノ行くんだったら誘ってよー。フルチンでもついて行くからさぁ!
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