REVIEW

『Wild Flowers』
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orange pekoe

『Wild Flowers』

BMG JAPAN / BVCS-21041 / \3,059 (tax in) / 07/11/23発売
約2年ぶり、待望のニュー・アルバムがorange pekoeから届けられた。"生のグルーヴ"を追求したというその内容は、ジャズからブラジル、そしてソウルにレゲエなど、まさにそれぞれのジャンルのおいしい所をつまんで、さらにおいしくしちゃった! とでも言おうか、ジャケットのイメージそのままに、カラフルで、明るい、太陽のような包み込む大きなエネルギーが端から端まで、ぎゅっと詰まっている。

奏でられているサウンドは、ドラム、ベース、ギター、ヴォーカルというシンプルな構成を主体に、ハープや(今話題の!?)タブラ、管楽器にストリングスという楽器の"生のグルーヴ"がエッセンスとなった、アコースティックでオーガニックなもの。そしてそこから紡ぎだされる柔らかく優しい音には不思議なパワーがあり、加わるヴォーカル・ナガシマトモコの歌声の素晴らしさとの相乗効果で、聴く者を癒して、元気にしてくれる。

また、今作にはorange pekoeの結成のきっかけとなった、ファンの間でも話題の幻のナンバー「ホットミルク」の初の音源化が実現するなど、デビュー・アルバム『Organic Plastic Music』の持っているメロディのキャッチーさが全体にあることで、原点回帰を思わせるが、同時に確かな進化も受けてとれる。まさに"オーガニック”という言葉を音楽で表現したら、きっとこうなるのだろうと思わせてくれる作品。そして、1曲1曲に命を感じるそんな1枚だ。
(VIBE/浅野ミレイヤ麗)
1.七月の太陽
2.キラキラ(for Wild Flowers)
3.Little mermaid
4.ホットミルク
5.Intro. 〜Whirlwind of the desert〜
6.砂漠の花
7.おくりもの
8.Calm Wave
9.Joyful world
10.しあわせになるために
11.シルキー・ショコラ・ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム
12.Intro. 〜Chant for Sprits〜
13.Dream Time
14.AMUKET (lullaby)

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