Warp Records最古参のアーティストとしてヨーロッパのエレクトロニック・ミュージック・シーンを牽引し、90年代中期以降はラップトップ・ミュージックやIDM/エレクトロニカ・シーンの顔役として、先鋭的なサウンドをクリエイトし、エレクトロニック・ミュージック・シーンのみならずレディオヘッドやナイン・インチ・ネイルズを始めとしたロック・ミュージック界にも多大な影響を与えてきたオウテカ。約3年ぶりとなるニューアルバム『クアリスティス』のリリースと共に待望の来日公演が決定!
05年に行われた来日公演(東京公演は川崎クラブチッタで行われ1700人を超える動員を記録、ソールドアウト)では、全ての照明が落とされ漆黒の闇となったフロアーに、硬質なビートと電子音が鳴り響き、ライブならではの即興性やアルバムに比べよりダンサンブルなビートを強調した正に唯一無二と言えるエクスペリメンタルなパフォーマンスを展開し今や伝説として語り継がれている。オウテカのライブ・パフォーマンスのベースはその活動の起点となった80年代末のレイブ・シーンにあり、当時のレイブ・シーンにあった狂騒感と実験性、そしてオウテカの身上でもあるどこにも属さないスタンス、音に特化し二次的な意味性を排除したストイックな表現の融合は、聴き手のイマジネイションによって様々な表情を見せ、無限大の拡がりを持つ。更にSKAMRecordsに携わり匿名的ユニットGescomにも参加、05年の来日公演時にもオウテカと共に来日しエレクトロ〜アシッド〜ハードミニマル等幅広いサウンドを繋ぐ職人的プレイでDJ界隈にファンも多いロブ・ホール、そしてオウテカ同様マンチェスター出身で、UKテクノを世界中のダンスフロアーに浸透させた808Stateのメンバーであり現在はMassonix名義でSKAMよりソロ・アルバムもリリースしているグラハム・マッシーが同行。はたして、今回の来日ではどの様なパフォーマンスが繰り広げられるのか?その孤高の世界を見逃す事なかれ!!!!!
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