イベントも架橋に入った夕方、このステージに登場したのは、まさにこのステージの主とも言えるその人、NIGO(R)本人も所属するTERIYAKI BOYZ(R)。その豪華なメンバーで「School of Rock」や“この曲で始まった”という「Beef or Chicken」など、次から次にアゲアゲのステージを展開。最後はもちろんこの曲! 「HeartBreaker」で次のアクトへバトン・タッチした。
そんなバトンをうけとったのは、NIGO(R)のお友達としてもお馴染みのスーパー・プロデューサー、ファレル率いるN.E.R.D。「Maybe」や「Brain」などファンにはたまらない・・過去の作品からの楽曲も披露しながらも、6月にリリースが予定されているニュー・アルバムからの超エクスクルーシヴな新曲「Everyone Nose」をパフォーマンス! すでに次々とステージに上げていたファンや出演者によるお立ち台状態のステージに煽られ、もちろんオーディエンスも新曲にも関わらず大盛り上がりにて本編は終了。もちろんこの曲を忘れてはいませんよ! ってなワケで再度登場すると、大ヒット曲「She Wants To Move」でジャンプしまくり、ロックでヒップホップなパーティ・ステージは幕を閉じた。
メイン・ステージでのリアーナ&Ne-Yoのステージと並行する形でこの“A BATHING APE(R)presents WORLD WIDE BAPE HEADS SHOW 2008(reprise) in SPRINGROOVE”ステージのトリを飾ったのは、去年、男気溢れる見事なステージを披露したカニエ・ウエスト! 昨年のようにストリングス部隊を引き連れるわけでもなく、実にシンプルな構成のステージながら、1曲1曲イントロが流れるたびに歓声が上がり、「Diamonds」や「Heard 'Em Say」、 「Gold Digger」など次々に繰り出されるヒット曲の数々。改めてカニエの楽曲の良さを再確認させられるばかりだ。アンコールでは「Touch The Sky」他3曲披露し、最後はもちろん「Stronger」!! 作品同様、カニエの完璧主義なステージに、こちらも心ゆくまで満足して“A BATHING APE(R)presents WORLD WIDE BAPE HEADS SHOW 2008(reprise) in SPRINGROOVE”ステージは幕を下ろした。 |