 |
| 2006/10/18 |
|
V.A. ファン待望のメタル・フェス“Loud Park 06”をレポート!
|
会場となった幕張メッセには、メタルTシャツに身を包んだファン達が日本全国から一斉に集結。カナダからは映画「メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー」のサム・ダン監督も取材に訪れるなど、海外の注目度も高かったようだ。場内のステージは3つに分かれており、うち2つのステージには左右交互にアーティストが出演するものだから、オーディエンスは約12時間に渡り、ひたすら轟音を浴び続けるという至福の時間を過ごすことになった。会場にはレコード会社、楽器メーカー等のブースも設けられ、サイン会を行なうアーティストの姿を一目でも間近で見ようと、黒だかりの人山ができていた。トリを務めたメガデス、スレイヤーは相変わらず圧倒的な存在感を見せつけ、キルスウィッチ・エンゲージ、アズ・アイ・レイ・ダイイング、アンアースといったメタルコア勢も老舗に負けず劣らずの大健闘。ドラゴンフォースはドラえもん型ギターを手にステージを駆け抜け、大御所ディオはRainbow時代の名曲「Kill The King」で往年のファンを沸かせた。今回が初来日となるフライリーフ、オペス、ウィズイン・テンプテーション、ラム・オブ・ゴッド等は、ひときわ熱い声援で迎えられ、バンド達も感激していたようだ。ロックンロールからメロスピ、ゴシック、ハードコアまで、あらゆるラウドなバンド達を集めて行なわれたこの祭典が今後も続いていくことを願う声が会場でも多く聞かれた。
|
|
 |