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| 2007/06/18 |
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椿屋四重奏 “愛”と“生”と“性”に溢れるショー@SHIBUYA-AXをレポート!その1
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5/9にシングル「LOVER」をリリースし、華々しくメジャー・デビューを飾った椿屋四重奏が、6/7(木)東京・SHIBUYA-AXにて、ワンマン・ライヴ【熱視線5 “mad about you”】を行なった。AXサイズでのワンマン・ライヴは実に昨年末に中野サンプラザにて行なわれたカウントダウン・ライヴ“ナカノ・サンライズ”以来、約5ヵ月ぶり。そのせいか、メンバーはもちろん、オーディエンスも並々ならぬ気合で臨んだライヴとなった。5/9にリリースされたばかりの記念すべきメジャー・デビュー・シングル「LOVER」から幕を開けると、圧倒的にクオリティ・アップしたバンド・アンサンブルをこれでもかと言わんばかりに叩きつける。中田(vo&g)と安高(g)の絡み合うギター・サウンドと、永田(b)と小寺(dr)が生み出す昂揚感溢れるグルーヴが一体化する心地良さは、これまで以上にグレード・アップしている。それに加えて、フロントマン中田からとめどなく溢れ出るエロスも倍増。というか、むしろ艶を通り越して下世話なおやじ風味が増しているのは気のせいか…。しかしながら、中田は歌い始めた途端に、明らかに他人が近づくことのできない非日常的なオーラを放つ。“ショー=魅せる”ことを徹底したパフォーマンスだからこそ、オーディエンスはいつの間にか椿屋四重奏が繰り広げるめくるめく世界に足を踏み入れ、心酔しきってしまうのだ。特に「トワ」では、ピアノをバックにヴォーカリストに徹した中田の姿に視線が釘付けに。それは、息を呑むように美しく、楽曲が持つ世界観をさらに押し広げた瞬間だった。
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