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| 2010/01/22 |
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フジファブリック 志村正彦お別れの会に1万5千人のファンが追悼!
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咋年12/24(木)に急逝したフジファブリック のヴォーカル/ギター、志村正彦(享年29歳)とのお別れの会“志村会(しむらかい)”が、昨日1/21(木)、中野サンプラザにて執り行なわれ、平日開催にもかかわらず、総勢15,000人に及ぶファンが絶え間なく参列して故人を偲んだ。
志村が生前開いていた飲み会の名前に由来して名付けられた“志村会”は、志村正彦にお別れの献花をする場として設けられた。中野サンプラザが会場に選ばれた背景には、志村がデビュー以前に中野でアルバイトの傍ら、いつの日かこのステージに立つことを夢見て努力を重ね、その目標を叶えた思い入れのあるホールであるという経緯がある。ステージ上の献花台には、志村の出身地(山梨県富士吉田市)、およびバンド名にもゆかりのある富士山が、白のストックと青いデルフィニュームなど約1,500本規模の生花により描かれ、その上に赤いギターが造花で象られた。
ステージ上には志村が愛用していたギター7本、アンプ6台が並べられ、両脇には参列者からのメッセージ・カードを受け付けるためのギター・ケースが開かれた状態で配置。ホール外のロビー・エリアには、マイク・スタンド、ギター、アンプ、エフェクターなどがライヴ時のセッティングのままに再現され、生前好んでいたタバコやアイス・コーヒーなどが思い出の品として展示された。
足元には、志村にとって最後のライヴとなった、’09年12/13(日)Zepp Tokyoでのイベント出演時のセットリストも貼り付けられていた。
献花を終えた参列者には、この日のために作られたという志村の写真入りのポスト・カードと、“志村会”チケットが手渡された。当初、夜の部の入場は20時までとなっていたが、全国から駆けつけた多数のファンが溢れかえって敷地内に収まりきれない程の長蛇の列を作り、届けたい思いのただならぬ強さを物語っていた。
なお、フジファブリックの今後の活動詳細については未定ながら、メンバー3名は音楽活動を続けていくことが発表されている。
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