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| 2012/06/22 |
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小南泰葉 初のワンマンツアーSOLD OUT! 今夏はサマソニ出演へ
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先月5月にメジャーデビューミニアルバム「嘘憑キズム」をリリースし、タワーレコード週間J‐POPアルバム6位、iTunesロックアルバムでTOP5入り等、音楽シーンに確かな一歩を記した小南泰葉。6月17日には「嘘憑キスト」と題された初のワンマンツアーがファイナルを迎えたが東京・代官山Unitは関係者含め500名近い入場があり13日の名古屋ell.size,15日の大阪MUSEに続き全公演が当日にSOLD OUTするという結果になった。
オープニング映像から道化師が登場するワンマンならではの演出やサポートに迎えた楢原英介(g,vio),中村昌史(b),吉澤響(ds)杉浦琢雄(pf)ら個性派ミュージシャンによるバンドサウンドを軸に置きつつも、ミッド〜スロー曲では一人弾き語り、ピアノ伴奏、バイオリンを加えての3ピース等、柔軟に編成を変えて自分が生んだ歌を丁寧に届けていく小南の姿は「藁人形」「毒」など俗悪的とすら捉えられかねない言葉やエキセントリックなイメージもまた彼女が作品で示している“相克する二元論”の範疇にあるかのようであった。また彼女の本質的な魅力は伸びやかさと様々な感情の
揺れを表現できる「歌」にある事に気づかされた人は多かっただろう。
「人は皆死に、忘れられます。私は忘れられる事が怖くて歌っています。とりあえず生命が続く限りは」
会場が異様にヒートアップしていたわけでもなく、様々な年齢、性別、過去を持った観客が小南と何かを共有したり、はたまたその糸口を探しているような空間であったが、終演後、物販に立つ彼女の前に並ぶ列が表通りまで達したのはきっとその関係性が確かなものになってきつつある証しだろう。
7月は大阪の見放題などイベント出演が予定されている今後の小南のライブだが先日発表されたSETSTOCKに続き、本日(6/22)、SUMMERSONIC 2012 in 大阪への出演が発表された。
昨夏、フジロックのアヴァロンステージにて表舞台に忽然と姿を顕した小南泰葉。今夏は地元関西の大舞台でどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。
●小南泰葉 オフィシャル・サイト
http://kominamiyasuha.jp/
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